『ハグ』がもたらす神秘の力。幸せホルモンによるストレス解消方法

子育て

『大好きな人や大切な人に抱きしめられるともの凄く落ち着くし、癒やされる・・・』

こんな経験をしたことがある人は多いと思います。

ハグをした時『超幸せ〜』ってなるあの瞬間、なんとも言えない最高の気分になるよね!

 

でもその時人間の身体の中ではどんなことが起こっているのかを知ってますか?

 

ハグをすることによって幸福感を感じ、それと同時に脳内では『オキシトシン』というホルモンがドバドバと分泌されるんです!

そして、この『オキシトシン』というホルモンが分泌されることで物凄いメリットがあるということがここ数年の研究で発見され、今世界中で注目を集めているホルモンの1つということを覚えておいて下さい!

 

あなたはオキシトシンというホルモンを知ってましたか?

僕は知らなかった・・・。

オキシトシンは『幸せホルモン』とか『ラブホルモン』とも呼ばれていたりもして、その幸せホルモンの素晴らしいパワーが僕ら人間にどんな良い影響を与えてるのかを知った時、本当にビックリでした。

 

この幸せホルモンのことを知って損はないです。

逆に知らないと損します!

そしてこの記事を読むことであなたは得をします。

損は一切させません!!

 

そもそも僕がオキシトシンを知ったキッカケを言うと、我が家には知的障害によって言葉の出ない息子がいて、僕ら家族は言葉を使っての気持ちのやり取りができません・・・。

そんな彼とのやり取りで我が家はよく、スキンシップも兼ねて『ハグ』をするんです。

 

ただ、僕の住む日本では欧米などの国と違いハグをする文化がありません。

日本人の僕ら家族はいつまで障害のある息子とハグをしていいものか・・・?

 

そんな文化の違いからも、色々想うことがあって僕は『ハグ』についてネットで調べたことがあるんです。

そこでたまたま、オキシトシンというホルモンのことを知り、その流れでオキシトシンについても調べてみると、出るわ!出るわ!オキシトシンがもたらす素晴らしい効果の数々・・・。

 

研究結果としても証明されていることなんで、信頼性もありました。

オキシトシンが幸せホルモンと言われてることにも納得でした。

 

という訳で、このオキシトシンというホルモンが僕ら人間に与える影響をこの記事で紹介しようと思います。

これから僕が書く記事の内容は

  • オキシトシンという幸せホルモンが僕らにどんな良い影響をもたらすのか?
  • オキシトシンを分泌する方法

この2つのことについて詳しくお伝えしたいと思います。

 

この記事を読むことで、オキシトシンのメカニズムを知ることができ、それを上手く活用することであなたの日常が変わります!

是非最後まで1度読んでみて下さい。

 

 

【えーじプロフィール】
この記事を書いた人

我が家には知的障害の息子がいて、その兄はフルコンタクト空手で全国大会優勝経験者、自分も空手の指導者として11年間の経験あり、妻は我が家の総監督、家族揃ってメンタルクソ強いです!

普段は会社員をしながら、障害のある我が子を育てて思うことを本音でストレートにツイートやブログで発信していきます。
『我が子は障害者ですけど何か?』の精神でやっていきます!

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オキシトシンとは・・・?

まず、オキシトシンとはナニモノなのか?

そしてこの『オキシトシン』がなぜ『幸せホルモン』と言われているのか?

その辺りについて説明します。

 

オキシトシンとは・・・

幸せや癒やしを感じた時に脳の『視床下部』(ししょうかぶ)という部分で作られ、『脳下垂体』(のうかすいたい)から分泌されるホルモンのことです。

ちなみに、セロトニンやドーパミンというホルモンとも深く関係のあるホルモンだということもわかっているようです。

ちなみにこのオキシトシン・セロトニン・ドーパミンの3つとも『幸せホルモン』と呼ぶみたいです。

その中で今回紹介するのが『オキシトシン』

オキシトシンは安らぎを与えるホルモン代表と言われています。

 

このオキシトシンは古くから知られているホルモンの1つで、女性が分娩の際の子宮収縮や母乳を促す働きがあるということは知られていたそうです。

その当時は『お母さんホルモン』とも言われてたみたいです。

 

でもここ数年で研究が進み、それ以上に驚くべきオキシトシンの力が発見され、今も研究が続けられているホルモンだということ。

このオキシトシンの効果には、自律神経を整える働きがありストレス暖和、脳や心の癒やし、記憶力の向上、まだまだたくさんのメリットもあるので、そのことについてはこの後に詳しく解説していきます。

 

ちなみに僕調べによると、自閉症とオキシトシンの研究もされているみたいで、今後僕ら障害児を抱える親にもビックリするような発表がこの先の未来にあるかもしれませんね!

 

 

この後の内容では、その幸せホルモンの素晴らしい効果とオキシトシンを分泌させる方法について詳しく深掘っていきます。

 

 

オキシトシンの驚くべき神秘の力

ここでは脳内でオキシトシンが分泌することでどんな効果があるのかを解説していきます。

 

脳内で幸せを感じるとオキシトシンが分泌され、血圧の上昇が抑えられ、呼吸も深くなり心身ともにリラックス状態になります。

僕は、この幸せホルモンのことを知ってから自分の子供や妻とハグをした時に感じていたあの最高な感覚が、このオキシトシンが分泌されてる状態なんだと理解をしました。

どーりで、毎日の疲れやストレスがふあぁぁっと解消されていた訳だよね!マジ納得って感じ!!

 

例えば、あなたが強いストレスを感じてる場合、オキシトシンを分泌させればそのストレスを軽減させることができるんです。

実際にオキシトシンが心と身体に与える影響の10項目をここで一気に紹介していきますので、あなたが自分自身で足りないと感じてることがないかをチェックしてみて下さい。

  1. 幸せな気分になる
  2. ストレスの暖和
  3. 美肌効果
  4. 人に対して信頼する気持ちが増す
  5. 親密な人間関係を心がける気持ちになる
  6. 不安・恐怖心の軽減
  7. 心臓の機能を上げる
  8. 学習意欲・記憶力の向上
  9. 質の良い睡眠ができる
  10. 感染予防

もし、この中にあなたが求めてることがあるなら、それはオキシトシンを分泌させることで解決できる可能性は十分にあると思いますよ!

むしろ、このオキシトシンを活用しないのは非常にもったいないことだと思いませんか?

上記の10項目は現代社会に生きる僕ら人間にかなりの確率で当てはまることばかりのような気がします。

 

そしてこの次の内容ではそのオキシトシンを分泌させる方法をそれぞれの人にあったパターンに分けて詳しく解説していきます。

 

オキシトシンを分泌させる方法

オキシトシンを分泌させる方法としてこれから色々なパターンで紹介していきます。

そしてどのパターンにも言えることは

『心から安らぐ気持ちや癒やされてる感覚をしっかりと感じることが大切なこと』だと思います!

 

僕がここで分けるパターンはパートナーがいる場合、家族や友達がいる場合、ボッチの場合の3パターンに分けてそれぞれの状況に合わせた代表的で尚且、有効な方法をピックアップしたので紹介していきます。

 

【パートナーがいるからできる幸せホルモンの分泌方法】

  • スキンシップ・・・パートナーの手を握ったりするだけでも心が落ち着きリラックスすることで効果ありです。
  • マッサージ・・・『お疲れ様』と言葉をかけながらするとより効果が期待できると思います。
  • 見つめ合う・・・大切な人と見つめ合ってるだけでも幸せを感じるその感覚が大切です。
  • キス・・・大切な人とキスをすることで愛を感じて安らぐことで効果が期待できると思います。
  • ハグ・・・大切な人とのハグは包んでいる、包まれている、安心感が幸せを感じさせ効果にも繋がるんだと思います。
  • 性交渉・・・性交渉をすることで大量のオキシトシンの分泌が期待できると言われています。
  • 感動する・・・この感動は例えば映画を観て感動することも良いと言われています。
  • 癒やされる・・・この癒やしは例えばYouTubeなどで可愛い動物を観て癒やされても効果があるそうです。

 

どの内容も大切な人となら愛や幸福感を感じられることばかりだと思います。そしてその気持が重要で、『嬉しいな〜幸せだな〜』という時にオキシトシンはドバドバと分泌されるんです。

その感情を大切にして下さい。

 

【家族や友達がいるからできる幸せホルモンの分泌方法】

  • スキンシップ・・・友達や家族とのスキンシップは同性でもOKです。
  • ハグ・・・大切な家族とのハグは抵抗もなくできるし、効果も期待できます。
  • 一緒に食事・・・大切な友達との食事でも効果があるそうです。
  • 一緒におしゃべり・・・友達や家族とおしゃべりを楽しむだけで効果があり、その他にもカラオケを楽しむことでも効果あるそうです。
  • 家族団らん・・・家族みんなで楽しく過ごすことで効果があるそうです。
  • 家族や友達に親切にする・・・思いやる気持ちによって効果があるそうです。直接プレゼントなど渡すこともでも良いそうです。

 

ハグは20秒くらい続けることをして下さい。

そして最後に相手の背中をさすることで、よりオキシトシンの分泌がお互いに期待できると言われています。

 

【ボッチでも余裕でできる幸せホルモンの分泌方法】

  • 動物と触れ合う・・・犬との触れ合いでオキシトシンが分泌された研究結果が出ています。
  • 好きなぬいぐるみとハグ・・・柔らかいぬいぐるみを優しく撫ぜることでも効果があるそうです。
  • 感動する・・・感動する本を読んだり映画を観て感動することも良いと言われています。
  • 癒やされる・・・この癒やしは例えばYouTubeなどで可愛い動物を観て癒やされても効果があるそうです。
  • 人に親切にする・・・困ってる人に手を差し伸べることでも効果があるそうです。決して見返りを期待しないこと。
  • ボランティアに参加する・・・積極的にボランティアに参加することも良いこと。
  • 感謝の気持ちを心がける・・・例えば、飲食店から食べて帰る時に『ごちそうさま』とお店の人に伝えることでも良いと思います。

 

研究が進む前までは、オキシトシンは女性だけのホルモンとして考えられていたみたいで、現在では色々な研究によって男性も子供も動物にもオキシトシンが分泌されるとわかったそうです。

 

オキシトシンについて調べていると、今やオキシトシンは研究が重ねられ【全身に使えるクリーム、全身用スプレー】まであり、寝付きの悪い人や自律神経を整えたい人用に販売されてます。

気になる方は商品リンクを貼っとくのでチェックしてみて下さい。

 

 

まとめ

 

最後に・・・

冒頭で言ってた我が家のハグ事情について、僕ら日本人にはハグをする文化はないけど個人的に言えば大切な家族とのハグをしたあの瞬間が僕は好きです。

 

ハグをすことによってお互いに安らぎが与えられ、それと同時にオキシトシンが脳内から分泌される。

そのオキシトシンが全身に行き渡ることで幸福感を感じ、余計なストレスが吹き飛ぶ効果があると研究でも証明されているなら我が家はこれからも続けていこうと決めました。

 

でも逆に、文化の違いでハグを嫌がる日本人もいるので誰とでもすることはおすすめしません。

相手がハグを嫌がっている状態で無理にハグをしてもなんの効果もないし、最悪警察問題にもなりかねないことなので、その辺は注意して下さい。

 

実際にハグ以外にも今回色々なオキシトシンを分泌させる具体的な方法を紹介できたと思います。

この記事を読んでくれたあなたにはあなたができる方法で幸せホルモンの効果を実感してもらえたらいいなと思っています。

鬱などの精神疾患の患者が増えてるこの時代に自律神経を安定させることはこのストレス社会では自分の心や身体を守る意味でも凄く大切なことだと思います。

是非オキシトシン不足を解消して下さいね!

そしてこの記事があなたの参考になれば僕も嬉しく思います。

 

 

この度も最後までお付き合い下さり誠に有難う御座いました。

あなたに幸あれ!

 

 

 

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